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専務理事・事務局長等会議懇親会会長挨拶(7/01)

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昨年当連合会は40周年を迎え、本年は41年目ですが、新しい気持ちで全建協連の活動を行ないたいと思っています。
先日国交省を訪れた際、先ほどの石川県総合建設業協同組合の事務局長のお話にもあったように、補正予算についての話が多く出ており、今後も補正予算が大きな問題となる中、それぞれの対応をそれぞれの地区でしっかりやっていただくようお願い致します。

本日の会議では当連合会の活動指針と事業活動について説明しましたが、スケールメリットを活かしつつ、それぞれの会員組合のリスクヘッジをしながら組合活動を行なっていくことは大事なことと考えています。各事業について皆様の組合で拡充活動をしていただくことを心よりお願い致します。
私も当連合会の会長に就任し2期目を迎え、1期目では職人確保・育成、人材確保・育成、生産性向上について、今までの全建協連とははみ出した活動を行い、まあまあの格好が少しずつ出来上がってきたと思っておりますが、今年度は少し幅を広げ、それぞれの会員組合の皆様に提供できることがあるか模索しております。

協同組合とは建設業協会とどういった差があるのか、そしてどんなミッションがあるのかを再確認することが大切だと思います。一番の大きな差は「建設業協会は会員の要望について政策提言、要望活動を行なう」、一方「協同組合は事業を行ない、事業を行なった結果を会員に還元する」ということです。
平成26年度と平成27年度は、当連合会では特色ある事業等を行なっている組合についての情報を水平展開するのも課題ではないかと、紹介冊子を10冊作成しました。今年は人材確保・育成と生産性向上が大きなテーマとなっており、それぞれが何をすべきかしっかり正面から受け止めるのが大事だと思っています。
そんな中本年度はi-Constructionについて、組合が事業を通じて培ってきたノウハウ、いわゆる「経営資源の還元」。金銭的な還元だけではなく、情報提供や研修会の開催などの「還元」を行ないたいと思っております。
先日群馬でi-Constructionに関する研修会を国土交通省大臣官房技術調査官及び関東地方整備局の方とITのメーカーの方を迎えて開催致しましたが、他の組合からも引き合いがあり、費用については当連合会で対応し、情報提供を行ないたいと思っております。そういったことが会員に還元され、このような研修が全国各地で開催できればいいと考えております。
本年度も、従来の共同購買・保険業務等の事業も掘り下げてやっていくことをお誓いし冒頭の挨拶といたします。

全国建設業協同組合連合会
会長 青 柳   剛

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