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青柳会長 理事会挨拶 ( 4 / 22 )

平成30年度、それぞれの地区での活動にご尽力賜りましたことに心から感謝申し上げます。

平成30年度も全国各地での自然災害が発生し、特に夏の集中豪雨による災害対応など組合員企業の人たちが地域の中で様々な角度から「地域を守る活動」にあたられ、活動されてきたことに改めて敬意を表す次第です。今年はもう一点、冬の降雪が例年になく小雪だった地域が多かったことが、地域の業界に与える影響などこれから気になるところです。

最近の業界を取り巻く環境、特に事業量などに関係する状況をおさらいしてみると、平成30年度は防災減災・国土強靭化のための予算として3年間で7兆円の予算が決定したことは大きな変化と言えます。先月27日に成立いたしました平成31年度予算、ここ数年続いていた当初予算横ばい状態から一気に10数パーセントの増額確保となりました。設計労務単価も7年連続で上がり、どん底であった平成24年度と比べると48%の引き上げられ、ようやく製造業並みの単価になってきたといえるのかもしれません。

全建協連の活動としては、平成30年度も従来の活動に加えて新しい取り組みをいくつか実施することが出来ました。ひとつは「i―Constructionの導入部分の研修会」を東京で開催しました。もう一つは高校生を含め全国各地の学生さんたちが参加した「仮囲いデザインアイデアコンテスト」を実施し、来月には長野の工事現場で学生さんのデザインが実現する準備が整いつつあります。
そして地方の業界の抱える問題について、首相官邸において正副会長全員で直接意見を述べる機会を得ることが出来たのは貴重な機会であったと思っています。
総合補償制度・生命共済制度・共同購買事業など全建協連の核となる事業に対してもしっかりと着実に取り組んでいくことが大事です。また会員の皆さんに様々な情報提供も心掛けてきた1年でもありました。

本日は、通常総会への提出議題についての慎重審議をお願いして冒頭のあいさつに代えます。よろしくお願いいたします。 
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