理事会を開催(4/20)
正副会長会議を開催(4/20)
高知県協組(幡多地区)6市町村長と意見交換
令和4年4月7日(木)に高知県建設業協同組合(幡多地区)と幡多地区6市町村長との「建設業の諸問題に関する意見交換会」が同県四万十市役所で開催されました。
全建協連は同組合(幡多地区)からのご要請を受け、損保ジャパン㈱顧問の野村正史氏(前国土交通審議官)にご講演を依頼し、小池英雄専務理事が同行しました。
冒頭、土居 三平 同協同組合副理事長から主催者挨拶があり、続いて野村氏より「建設産業行政の最近の話題について」と題してご講演が行われました。
建設産業側からご講演の内容に沿った形で、新3K(給与がよくて、休暇が取れて、希望がもてる)の実現に向けて技能労務者の賃金をあげたり、週休二日制を実施するのは発注者たる市町村長との連携が必要との意見・要望を行いました。
市町村長から建設産業は地域の災害時の対応等でなくてはならない重要な産業であり建設産業の皆さんと連携強化して協力していきたいとの回答がありました。
また、建設キャリアアップについても官民あげて推進して行くとの意見交換が行われました。



全建協連は同組合(幡多地区)からのご要請を受け、損保ジャパン㈱顧問の野村正史氏(前国土交通審議官)にご講演を依頼し、小池英雄専務理事が同行しました。
冒頭、土居 三平 同協同組合副理事長から主催者挨拶があり、続いて野村氏より「建設産業行政の最近の話題について」と題してご講演が行われました。
建設産業側からご講演の内容に沿った形で、新3K(給与がよくて、休暇が取れて、希望がもてる)の実現に向けて技能労務者の賃金をあげたり、週休二日制を実施するのは発注者たる市町村長との連携が必要との意見・要望を行いました。
市町村長から建設産業は地域の災害時の対応等でなくてはならない重要な産業であり建設産業の皆さんと連携強化して協力していきたいとの回答がありました。
また、建設キャリアアップについても官民あげて推進して行くとの意見交換が行われました。


