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第44回通常総会懇親会 会長挨拶 ( 5/28 )

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全国建設業協同組合連合会の懇親会の開会にあたりご挨拶申し上げます。
今日は国土交通省をはじめ組合に関係する皆さんにお集まりいただき、こうして懇親会が開催できますことを厚く御礼申し上げます。
先ほど第44回の総会も慎重審議の中、無事終了いたしました。元号も変わり、これからも新たな気持ちで頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

さて、令和の始まりの年です。昭和が「激動の時代」、平成が「激変の時代」といわれていますが、調達の仕組みやダンピング対策も大きく変わってきた平成です。令和の時代がどうなるのかと考えてみると映画でいえば予告編が平成、これから予告編の本編が始まると考えていればいいとも言われています。自然災害も同じように起きてきそうですし、業界を取り巻く変化も特に「生産人口の減少」が具体的な対応をもっと迫られていく時代になっていきそうです。「防災減災・国土強靭化」、「地域で人材確保育成」、「建設業の魅力発信」など課題は眼の前に見えてきています。組合としての地道なかかわり方をしっかりと進めていくことが出来ればとも考えています。

建設産業を取り巻く団体は沢山ありますが、各地の建設業協会との距離を測り続けることによって組合ならではの役割がより一層明確に見えてきます。「総合補償制度・生命共済制度・共同購買事業・教育研修事業」など従来からの当連合会の事業の取り組みに加えて、昨年度は学生と一緒に考える「仮囲いデザインアイデアコンテスト」を開催することが出来ました。全国各地から参加いただいた学生さんはもちろん、ご支援いただいた関係機関の皆さんに心から御礼申し上げる次第です。早速先週16日には、長野でコンテストで選ばれた作品が実際に形になって除幕式も開催することが出来ました。

新年度、現場で働く人たちの就労履歴「建設キャリアアップシステム」の本格運用が始まっています。4月30日現在全国で2万9千人の登録です。当連合会でも一人でも多くの登録を目指して情報提供していこうと思っています。業界団体にとって「働き方改革」に向けた本気度が試される年度の始まりです。今日はご来賓の皆さんのご挨拶を頂戴した中でこの会が充実した懇親会になることをご期待申し上げて冒頭の開会の挨拶に代えます。よろしくお願いいたします。

 
令和元年5月22日
全国建設業協同組合連合会
 会 長  青 柳   剛

第44回通常総会 会長挨拶 ( 5/27 )

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令和元年度全国建設業協同組合連合会の総会にあたり、挨拶申し上げます。
来賓として国土交通省土地建設産業局建設市場整備課労働資材対策室藤條聡室長をお迎えして開催できますこと、厚く御礼申し上げます。
新しい元号令和、「美しい調和」とも置き換えられますが、団体としての調和の在り方を考えるいい機会になると思っています。平成30年度も全国各地での自然災害が発生しました。特に夏の集中豪雨による災害対応など組合員企業の人たちが地域の中で様々な角度から「地域を守る活動」にあたられ、活動されてきたこと、改めて敬意を表す次第です。

最近の業界の動きをおさらいしてみますと、こうした全国各地で頻発する「自然災害」を受けて、防災減災・国土強靭化のための3年間で7兆円の予算を踏まえ、今年度予算対前年度比10数%の増額規模でスタートしたところです。
「設計労務単価」7年連続の引き上げや「建設キャリアアップシステム」の本格運用に始まり、調査基準価格の上限も92%にまで引き上げ可能となり、さらには建設業法の改正、外国人研修生受け入れ拡大となる入管法の改正、5年間の猶予期間がありますが「働き方改革関連法」施行など、業界を取り巻く制度も年度代わりとともに大きく変わりだしました。

当連合会の活動としては、今年度も従来の活動に加えて新しい取り組みをいくつか実施することが出来ました。
ひとつは「i―Constructionの導入部分の研修会」をここ東京で開催することが出来たということです。もう一つは高校生を含め全国各地の学生さんたちが参加した「仮囲いデザインアイデアコンテスト」を実施することが出来ました。早速先週16日には長野の工事現場で学生さんのデザインが実際に採用され、除幕式も開催されたところです。
そして「調査基準価格の改正」や「建設業の魅力発信」など業界の抱える問題について、様々な場面を通して、全建協連として直接意見を述べる機会を得ることが出来たのは貴重な機会であったと思っています。

「総合補償制度」・「生命共済制度」・「共同購買事業」など全建協連の核となる事業に対してもしっかりと着実に取り組んでいくことが大事です。会員の皆さんに当連合会からの様々な情報提供も心掛けてきた1年でもありました。ホームページの更新頻度もあげ、アクセス数も増えてきています。各地の建設業協会との距離を測りながら組合ならではの役割をしっかりと果たしていこうと思っています。
平成30年度の事業報告と決算、それに新年度に向かっての予算・事業計画等が議題となっています。出来るだけ、事務局と相談して、わかりやすい説明資料を心がけています。それぞれの項目、会員の皆さんに慎重審議な中にもスムースな運営をお願いして冒頭のあいさつに代える次第であります。よろしくお願いいたします。

 
令和元年5月22日
全国建設業協同組合連合会
 会 長  青 柳   剛

第44回通常総会

令和元年5月22日(水)、全建協連は東海大学校友会館にて第44回通常総会を開催いたしました。
議事に先立ち、国土交通省 土地・建設産業局建設市場整備課 藤條聡労働資材対策室長からご祝辞をいただきました。

1総会藤條室長挨拶

◆顕彰式

一般功労(永年にわたって事務局の専従役職員として、組合事業の拡充と全建協連の発展にご貢献のあった方々)

① 赤牛礼子氏(協同組合八戸中央建設業協会)
② 大見正昭氏(長崎県建設工業協同組合)

2顕彰者

◆通常総会

平成30年度事業報告に続き、平成30年度財産目録・貸借対照表及び損益計算書承認の件、平成30年度剰余金処分決定の件について審議をいただき、満場異議なく承認されました。続いて、平成31年度事業計画及び収支予算及び経費の賦課徴収方法等について諮り、満場異議なく原案通り決定しました。

3総会全景2

◆記者会見

青柳会長より今後の取組について「平成31年度全建協連活動指針」に基づき、会見を行いました。

4記者会見1

全国建設業協同組合連合会『活動指針』

全建協連活動指針(案)(20190521)

◆懇親会

総会終了後に懇親会が開催され、国土交通省 森昌文事務次官、をはじめとする国土交通省幹部、足立敏之参議院議員、関係団体や協力会社の方々など多数ご出席をいただきました。
青柳会長の開会の挨拶に続き、国土交通省 北村知久建設流政策通審議官、一般社団法人全国建設業協会 伊藤淳専務理事よりご祝辞をいただき、東日本建設業保証株式会社 三澤眞代表取締役社長に乾杯のご発声をいただきました。

6懇親会北村審議官



仮囲いデザインアイデアコンテスト 優秀作品オープニングセレモニー (5 /16 )

令和元年5月16日、長野県中野市において、『仮囲いは白いキャンパス~誇り・魅力・やりがいプロジェクト』仮囲いデザインアイデアコンテスト優秀作品オープニングセレモニーが、八十二銀行中野支店新築工事(施工中野土建)の現場で開催されました。
コンテスト最終選考会で優秀賞を受賞した群馬日建工科専門学校の「チーム・ナイパティ」の作品が工事現場の仮囲いに採用されました。

1.青柳会長挨拶
除幕式1

2.古谷審査委員長挨拶
除幕式2

3.作品説明(群馬日建工科専門学校「チーム・ナスパティ」)
除幕式3

4.作品著作権料贈呈(「中野土建」から「チーム・ナスパティ」へ)
除幕式4

5.来賓祝辞
〇国土交通省大臣官房技術調査課 近藤建設システム管理企画室長
除幕式5

〇(一財)建設業振興基金 佐々木理事長
除幕式6

6.除幕式(「チーム・ナスパティ」と「中野マリア幼稚園年長組」)
除幕式7

除幕式8

除幕式9
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