第1回「(一社)利根沼田テクノアカデミー」見学会(5/26)

全建協連は第1回「(一社)利根沼田テクノアカデミー」の見学会を開催いたしました。

4月の開校式ではまだおぼつかなかった手つきも、約1ヶ月半の間にしっかりとした手つきになり、目の輝きも変わっています。



ビス打ちもより早く適格に。

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毎朝行なっている「現場心得30か条」も暗唱できるようになりました。

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心得の一つ、道具の整備もきちんとされています。

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わからない部分は協力し合って作業を進めます。

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「現場でのミスはお客様への不信感へ繋がるが、この塾の中で作業中にミスがあれば、どうやって直せばいいのだろう、とそれがまた「勉強」になる。ここではどんどんミスをして、たくさん勉強してほしい」と講師 松澤考宏氏。

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外国人の塾生用のテキスト。

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朝晩の食事を作っているスタッフの皆さん。

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「外国人の塾生用に鶏肉を使った餃子を作ったら、日本人の塾生も次々に味見にきてしまって」というエピソードも。
おなかが空いたらイライラもするし、仕事にも身が入らない。みんなには沢山食べてほしいと塾生たちを胃袋から支える塾生のお母さんです。

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第2回の見学会は6月8日に予定しております。

1.時間 11時30分~17時
2.目的 ①訓練校の概要確  ②訓練校の運営ノウハウの情報収集
3.参加資格:建設関連の全国団体、当会加入の建設業協同組合、
  都道府県協会(支部)等
4.会費 3,000円(移動バス費用・昼食代:当日集金) 
         *上毛高原駅までは各自負担
5.見学内容 
     ①屋内施設(教室、宿泊施設 他) 
     ②屋外施設(板金、瓦の実技演習) ③意見交換
6.スケジュール 
     ①集  合 11:30(上毛高原駅)
     ②昼  食 12:15(曲屋)
     ③見学開始 13:00
     ④見学終了 16:00
     ⑤解  散 17:00(上毛高原駅)
7.お問い合わせ先:全国建設業協同組合連合会 遠藤・竹本
  電話 03-3553-0984

第41回通常総会 懇親会会長挨拶(5/26)



平成28年度全国建設業協同組合連合会の懇親会の開会にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

本日は国土交通省をはじめ組合に関係する皆さんにお集まりいただき、こうして懇親会が開催できますこと先ずもって厚く御礼申し上げます。先ほど第41回通常総会が無事終了し、40周年後初の総会で会長職も再選となりました。新たな気持ちで頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。総会の席でも申し上げましたが、先月の「九州熊本・大分地震」、被災に会われた方々に心からお見舞い申しあげます。我々の仲間である建設業界の人たちが様々な角度から復旧活動にご尽力されていることに改めて敬意を表します。

さて、平成27年度、建設業界を取り巻く環境について事業協同組合の視点から振り返ってみますと、4年連続の「設計労務単価」の引き上げや経費率の引き上げなど、今まででは考えられないような「前向きの風」と、じわじわと進んでくる「生産人口の減少」や「全国的にまだら模様となった事業量の格差」といった「逆向きの風」が「同時に混在する状況だった」と思っています。こういった変化の時こそ「組合員同士の緩やかな連携による相互扶助の精神」、「リスクの低減としての協同組合の理念と活動」に眼を向けるときのような気がしています。

ところで当会では、既存の共同事業、金融・共同購買・福利厚生・総合補償等の展開に加え、2020年以降を見据えた中長期的な視点に立った総合的な人材確保・育成対策を主な課題とした『活動指針』を作成し、毎年更新しています。それぞれの「地域の協同組合の特色ある事業の水平展開」と「人材確保育成に対して組合ならではの関わり方があるのではないか」ということが目的です。紹介解説冊子は、昨年度も5冊発行することが出来、組合同士の情報交換の具体的な動きも出て来たところです。今年度は活動指針をさらに掘り下げ、スケールを活かしながら、より具体的な活動に結びつけていこうと思っています。

今年は「人材確保育成」と「生産性向上」に向け、セットで官民総力を挙げて取り組む年度になります。「生産性革命元年」、今まで当会で培ってきたネットワークを活用しながら「i-Consutruction」、「情報化施工」などの研修会も計画準備中です。また2年前から関わってきた「職人育成塾沼田テクノアカデミー」ですが、今後「地域発の人材確保育成の象徴的な旗」となるように見学会や広報活動でしっかりと関わっていこうと思っています。今日はご来賓の皆さんのご挨拶を頂戴した中でこの会が充実した懇親会になることをご期待申し上げて冒頭の開会の挨拶に代えます。よろしくお願いいたします。


平成28年5月20日
全国建設業協同組合連合会
      会 長  青 柳 剛

第41回通常総会 会長挨拶(5/24)

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平成28年度通常総会の開催あたり、一言ご挨拶申し上げます。

本日の総会は、会員は勿論ですが、来賓として国土交通省土地・建設産業局木村実建設市場整備課長をお迎えして開催できますこと、先ずもって厚く御礼申し上げます。先月14日、16日、「九州熊本・大分」を中心に大きな地震災害が発生し、現在も大きな余震に悩まされています。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げますとともに、我々の仲間である建設業協会・組合員企業の方々が地域の中で様々な角度から災害復旧活動にあたられていることに改めて敬意を表します。

さて、平成27年度の建設業を取り巻く環境について振り返りますと、一昨年の6月に成立しました「担い手3法」、「品確法の運用指針の具体的な展開」からスタートいたしました。いつの間にか当たり前の感覚になりつつありますが、これを機に「建設業を取り巻く質」、制度・政策が大きく変わりだした年度と言えます。現場で働く方々の処遇改善へとつながる「4年連続に亘る設計労務単価」の引き上げをはじめ、「現場経費率」の見直しや「監理・主任技術者対象要件」の対象金額の引き上げなど、どれをとっても従来では考えられなかった「前向きの改正」といえます。全国的に「まだら模様となりつつある事業量の格差」が気になるところですが、業界側としては「生産性の向上に向けた取り組み」を正面から受け止め、「自ら実践していかなければならない年度の幕開けになった」といえます。

ところで当会の活動ですが、総合補償制度・生命共済制度・共同購買事業など、従来事業は概ね前年度並みの堅調な推移で終わりました。また、平成27年度は創立40周年の年度を迎え、40周年記念配当に加え、記念事業として取り組んだロゴマークの制定、ポスターの作成・配布、そして東京での職員の合同研修会も全国各地から職員の方々が参加する中、盛会裏に終了することができました。出席された職員の皆様の意識向上に役立ったことと思っています。

当会の活動指針を作成して2年が経ちました。昨年度は、長崎県建設工業協同組合の「仮設機材リース事業」、福島県建設業協同組合の「補償コンサルタント業務」などの紹介解説冊子を予定通り5冊発行することができました。そして、新年度早々群馬県の職人育成塾「(一社)利根沼田テクノアカデミー」の開校にも当会ならではの角度から参加をすることができました。今年度も3年目の活動指針を軸にして活動していこうと思っています。平成27年度の事業報告と決算、それに新年度に向かっての予算・事業計画・役員改選等が議題に上がっています。出来るだけ、事務局と相談して、わかりやすく説明しやすい資料を心がけています。それぞれの項目、会員の皆様に慎重審議をお願いして冒頭のあいさつに代えます。

平成28年5月20日
全国建設業協同組合連合会
会長 青 柳  剛

第41回通常総会を開催(5/24)

平成28年5月20日(金)、全建協連は東海大学校友会館にて第41回通常総会を開催いたしました。
議事に先立ち、国土交通省土地・建設産業局木村実建設市場整備課長からご祝辞をいただきました。



◆顕彰式

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Ⅰ 特別功労(多年にわたり全建協連の役員または会員代表理事として、全建協連及び業界の発展にご貢献いただいた方)

籔本俊作氏(滋賀(協組)) 

Ⅱ 一般功労(永年にわたって事務局の専従役職員として、組合事業の拡充と全建協連の発展にご貢献のあった方々)

①松塚尚明氏(山口協連・岩国(協組))
②津留栄二氏(熊本(協組))
③白澤妙子氏(山口協連・宇部(協組))
④筬島範子氏(福岡(協組))
⑤水町智代氏(佐賀(協組))
⑥谷口  剛氏(長崎(協組))
⑦鈴木  英氏(全建協連)

Ⅲ 優秀会員(設立後十年以上経過している会員で、その組織運営に優れ、全建協連並びに業界に多大のご貢献をいただいた会員)

協同組合八戸中央建設業協会

◆通常総会

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平成27年度事業報告に続き、平成27年度財産目録・貸借対照表及び損益計算書承認の件、平成27年度剰余金処分決定の件について審議をいただき、満場異議なく承認されました。続いて、平成28年度事業計画及び収支予算及び経費の賦課徴収方法等について諮り、満場異議なく原案通り決定しました。
また、今年は役員改選の年であり、正副会長は下記のとおりです。

会 長 青柳  剛 (群馬(協組))
副会長 佐久間 源一郎 (福島(協組))
副会長 藏谷 伸一 (長野(協連))
副会長 籔本 俊作 (滋賀(協組))
副会長 井原 宏巳 (山口(協連))
副会長 藤田  護 (鹿児島(協連))

◆記者会見

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正副会長より今後の取組について「平成28年度全建協連活動指針」に基づき、会見を行いました。

全国建設業協同組合連合会『活動指針』(PDF)

◆懇親会

総会終了後に懇親会が開催され、国土交通省の幹部の方々をはじめ関係団体や協力会社の方々など多数の方にご出席をいただきました。青柳会長の開会の挨拶に続き、国土交通省 海堀安喜建設流政策通審議官、一般社団法人全国建設業協会 伊藤淳専務理事よりご祝辞をいただき、一般財団法人建設業振興基金 内田俊一理事長に乾杯のご発声をいただきました。

春の叙勲で藤田氏受章(5/12)

平成28年度春の叙勲において、藤田護氏が旭日双光章を受章され、叙勲の伝達式及び建設業関係11団体による祝賀会が5月11日都内で開催されました。

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藤田氏(藤田建設興業株式会社 代表取締役)は鹿児島県建設業協同組合連合会会長と併せ、当会の副会長を携われ、建設業振興へ多大な貢献をされております。
藤田氏の今後ますますのご活躍とご健勝を祈念いたします。

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